240405②
東家千春の演題は
青年大隈重信の冒険であった。
が、三味の狂いが気になって話は入って来なかった。
次は
東家孝太郎
三味伊丹明
赤馬の殿様
吉良上野介は実はよいひとだったらしくそのひととなりや功績を語る浪曲
浅野内匠頭が実は些細な事でも切れやすいとんでもない性質の人間だった可能性もある。何故刃傷に及んだのか
即日切腹、取り調べの記録もなく仔細はわからないのだといふ。
どんな遺恨があったにせよ藩が取り潰しになるような愚かな行為に及んだ浅野内匠頭は軽率であったと云わざるを得ない。
しかしながら巷間では浅野内匠頭軽率論より同情論が拡がりをみせていて
芝居などではそれにしたがい悪役は吉良上野介になってしまっているがそれは物語を面白くするためであって真実だとはいえない。
寧ろそうした噂に翻弄された吉良の方が大変な被害者だといふ見方もできよう。
孝太郎さんは途中恐らくはロシアに属す中央アジアトゥバ共和国の口琴つまりジューズハープを使って馬の嘶きや足音を表現す。
面白い。
一度独演会に行きたいのだがなかなかタイミングが合わぬ。
次に桜を配ったお着物が美しい
花渡家ちとせ
三味ノリ子
吉良上野介の後に義士伝
不破数右衛門の芝居見物であった。
モ仲入り
アイスモナカは今日はチョコにす。
幕の向こうでは先ほどより、より入念にチューニングする音が
豊子さんも御自身でひどかったと思ったのだろう。
明けて
待ってました港家小ゆき
先月も楽しみにして来たのだがコナロで突如の欠場となりとても残念であった。今日は確か正月以来だろう。久しぶりに観られてとても嬉しい。私は小ゆきTシャツさえ持っておるのだ。気色悪がられては嫌だから着ていかない。
それでチューニングは概ね合っていた。
今度は大丈夫。
出だしからまずまず気にならない。
演目は自作の
最強主婦伝説シリーズであった。
サラダ太閤記の一席
セメといわれる早い節を多めにしてあるそうだ。
豊子さん流石リズムはぐいぐい来る。それは全く悪くないどころか現役三味線弾きの中でも未だ良い部類だと私は思う。
小ゆきと2人走った走った。
しかしながら押さえた時のやはりピッチが甘い。
どころか西洋音楽でいえば半音くらい違った音も出ている。三味線はフレットレスだ。耳が良くないとなかなか厳しい。ギターとかなら耳が悪くても視覚でなんとかなるのだが。
でもそこは小ゆきさんが自然にやれているので先ほどより全然気にならない。
ネタの良さもあったと思う。
私は気にしすぎなのだろうか。
と、ふと思ったり。いやいや、
総合的に考えて本人がやめる気持ちになるまでこのままにしておくのが一番よいのかもしれない。が、どうだろうか。私には関わりのないことなのだが、
サラダ太閤記は笑った笑った。
ペーソスもあり良い話だ。
実に参考になった。
講談は田辺 凌鶴
青の洞門
耶馬溪を舞台とした話であった。
私は寝てしまった。
反省してメガシャキを飲む。
初見の
鳳舞衣子
三味伊丹明
王将一代 完結編
坂田三吉の晩年の話
トリは
富士琴美
三味水乃金魚
二十四の瞳
とても良かったです。
サッと帰る。
地元駅で駅そば
帰宅しギターを積んで車でOkaスタへ
稽古稽古稽古ケイコちゃ~ん
まずはこのくらいで
手探り状態
前人未到のナザレン哉
サミットで買い物し帰宅。
清酒を飲みなが惣菜。