W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

130223

wckarasu
休み 朝 納豆飯 目玉焼き かぼちゃソップ 

風呂に浸かって 午前愚だ愚だ 

午後 Nつに駅まで送ってもらい14時42分発のスロウトレインにて福井へGO!

けんたを復読。キシャの中で爆笑をこらえる。
ルービー呑む飲む。 金沢駅で乗り換えると手帳を失したことに気づく。

私はものをよく落としたり失くしたり忘れたりする。
ライブの後も小道具類は結構な頻度で忘れていくし、A shamefull notebookもよく忘れる。
これが実に困る。あの中身をみられているのではないかと思うと居ても立っても居られない。
恥ずかしくて焼け死にそうになる。こんだの手帳にも思い付きの言葉や殴り書きが多数収めてあり絶対に取り戻さねばならぬ。まあ字が汚いから読めぬというか読む気も起らないかもしれぬが。

それで恥ずかしいノートは鞄に入れてあったのでまたいつものようにキシャの中で酒精が廻った脳から駄々漏れに出てくるフレッシュな言葉をかきためた。 暫く寝かせてまたいつか読み返してみよう。

17時きっかりに福井駅着 

ノーサイドは駅からほど近い。 取敢えず店へ行ってみる。

お、こりゃあイイ感じ。 すぐに皆と打ち解ける。 皆というのはミュージシャンの他この店は有志で運営されているような塩梅で土日しか営業しないというかライブのある日しか開けないのだがその有志達のことである。それで早速ではあったが私のライブジャンキー仲間大谷氏のブッキングをしたのである。大谷氏も充分に合う場だと思った。氏は4月の予定がまだ一つしか入っておらずこのままではライブ薬が切れ禁断症状に苦しむのではないかと不安でならないのである。私は役目を果たしたということだ。

リハらしきことをやって近くにあるモアリズムがツアーでよく立ち寄る店、カフェココットへ。おお、私の顔をみるなりやはり来たかとまるで待っていたような塩梅。 SNSで知らせてあったのだった。 ハンバーグをのせたオムライスを喰らう。うまいっ。 

こんだのモアリズムの新譜を鳴らしてもらいああだこうだと隣に座ったおっさんも交えて語り合う。やはりシブサワ夫妻(ご夫婦でやっていらっしゃるまだ若い。ツルベのあの家族番組にも映ったことあり)もこの新譜が一番好きだといった。そういっている人よく居るようだ。といってもまだ世に出ておらず、サンプル版を持っている人の間でだけだが。私のギターを全曲使ってあることも説明す。これは軽く自慢も入っているようで実に醜い。しかし必ず口走ってしまうのだった。

また福井に来た折には寄ることを約束し店を後にす。

今夜は6組出演する。 strangeways here we come(スミスのアルバムタイトルだ) という名の連続企画で他所者を交えてある。
今回は私が他所者である。で、再来月は大谷氏とっちゃんが他所者である。

知った顔がいくらか来て下さった。河合君ありがとう。
山羊の久保さん夫妻も来て下さる。 私の事をユーチューブで見ているそうだ。

ピースアクションの村井さんも。

出演者はみなクオリティーがよい。 と思っているとシブサワ夫妻が店を終えて来てくれた。 感謝。 ロイヤルフィッシュも風邪をひいて熱がある中やってくる。 近所だそうだ。 
私は少ししくじりを見せた。 実をいえば緊張を和らげるためキシャの中でもいつもよりも余計に呑んで仕上がってしまっておりその後店に着いてからも気持ちが少し浮ついてぐびぐび行ってしまったものだから意識的には全く酔っていなかったものの、実に酸の強い例のものが喉まで上がって来てむせてしまった。そうするとあの酸性ゆえ恢復なぞそう簡単にするわけもなく酷い声でやせ我慢に唄ったもののどうにもならずインストでごまかしたりする体たらく。ワイルドサイドでピーナットを嚥下ミスして以来の失態である。笑いの方向にもっていき何とか時を凍りつかせずに済んだ。その方面の腕は少し上がったなと思う。そのような腕をあげてもしようがないのはいうまでもないが。
さういへばナカムラ氏もつい先だってカフェココットでやった時むせてしまっていた。私なぞプロフェッシオナルの滅多に観られないそういったミスを目撃でき嬉しく思ったものだ。

最後にテツオさんというこの人は昨年のピースライブの際にもみたことがあるのだが金髪でくわいようなそんな感じの人だと思っていたものが普通に話してみれば実に物腰の柔らかい人であったが彼が締めてライブ終了。  それでテツオさん、ワカさんと話していたらIが死んだという事を初めて知らされた。福井経由で知ったことに少し複雑な気持ちにさせられた。昨年の6月のことだそうだ。全く知らなかった。

この店は儲けることを目的としていないのでビールなぞ300円で供してくれ私なぞ実にありがたく思った。ライブ終了とともに打ち上げタイムと称して1000円で呑み放題スパゲットをこさえてくれ振舞っても呉れる。既成のソースをかけるようなそいった気取らない類のものなのだがこれが何故か実に旨い。
いや楽しかった。 河合君の家に泊まらせてもらう事になり三好くんという若い人の運転で送ってもらう。
さういへばギャランティーまでもらえるというアマチュアの私にしてみれば涙が出るほど嬉しいこともしてくれる。

河合君の家に着いてからはよく覚えていないが彼に依れば話している最中に急に寝落ちたそうだ。まるで誰やらのようである。