W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

141018

wckarasu
シャワーをあみて10時チェックアウト。
このカプセルホテル、えんのすぐとなりに入り口があったのだった。

私はそれに気がつかず少しうろついてしまったのを思い出した。

えんのスペアリブがとてもおいしかったのも思い出した。
それにスーマーをよく知る人もおったのだった。

とかく女性率が高くて愉快だった。

ママヒロコさんも実は知的な感じであって楽しい人。

心痛のなか楽しい場にしてくださりありがとうございました。


ホテルは恐ろしく安くて1480円。

先着数名が安くなる特典であった。

快適申し分なし。

心斎橋駅近くのコーヒー屋に入りサンドホイッチ、コーヒー。

たまっていたブログをつけていたら結句三時間以上居座っていた。

コーヒーもうまいし快適。

私はホイスキーがまだ残っていていい調子。

最近宿酔で頭が痛いあるいは気持ち悪いむかむかするということが一切ない。

ただし缶チューハイやらそのたぐいの安アルコホール飲料を呑むとてきめんに頭痛がする。

エコクラのエンゾウさんに教えてもらったのだった。

私はそれまでそのことに気づいていなかったが云われてみると間違いなかった。

缶ものの安酒を呑むとすぐ調子がおかしくなる。

ただエコクラにはそれらが置いてある。

またいづみやけんちゃんも安酒はやめて良い酒を呑んだ方がよいといっている。

後年必ず医療費に跳ね返ってくる等総合的に見て損をすることになるという。

昨夜もよいスコッチホイスキーを出してくださった。

御堂筋線で梅田まで行き阪急に乗り換え烏丸へ。

ホテルに荷物を置かせてもらいに行く。

安いホテルがとれず三井ガーデンホテル別邸というところ。

よいホテルに泊まるのは恐らく十年以上ぶりである。

新しいホテルでもありとてもよい気分。

近くの京料理屋へ入る。

とてもおいしゅうございましたが早く出て行って欲しいという態度があからさまである。

三時まで開いているのだが私が入ったのが二時過ぎ。

まずビールを誂えゆっくり呑む。

と、なくなったのでもう一本と頼むと店員嫌な顔。

少し慌てて食事をすまそうとしなければならなかった。

食べ終えるとそそくさと片づけに来て落ち着いておられない。

早く帰れと云わんばかりである。

言葉を発するとき少しニコリとするがすぐ不機嫌なる表情に戻る。

勘定はちゃんと閉店五分前にすませた。

リーズナブルな価格なのに残念。

三条へ行かなくちゃ、三条境町のイノダっていうコーヒー屋へね。

やはり行く。

うまいね。

京都の街は歩くと本当に気持ちいい。

天気もいいしよい気分。

私はTシャツ一枚で歩いているがそういうひとは他にはおらなくてセーターを着ているひと、中にはダウンジャケットをきているひともいる。

皆寒がりなのだろうか。
或いは観光客か。

ホテルに戻り寝る。

七時に起きて出立。

新町から先斗町まで歩けば途中少し腹に入れられるだろう。

よい感じの店に入ること四軒目でやっと座れた。

どこも大繁盛。

お席が空いていません。

先ほどの料理屋とは打って変わってこの居酒屋の大将とても優しい。

音楽も好きらしくギターが壁にかけてある。
やはり繁盛していて焼き物は時間がかかった。

スターダストクラブに八時回ると連絡す。

大将は忙しいのに店の外に出て見送ってくれた。

気持ちのよい店。
覚えておく。

8時10分頃スターダストクラブに這入る。
お客さんで席は埋まっていた。

待っていたと京都弁でいうひとも。

奥へ進むと姫路のHいさんおった。

私と同い年でたつのにも見に来てくれTシャツも通販で買ってくれた。

コアなるファンである。
マイクが立っているそばの席にいたが向かい側には所沢佐久間さんの知り合いだという人が。

けんちゃんとその連れのM山さん。

その内見覚えのある顔が。

豊橋のわたるさんであった。

その連れの方がなんと大門在住の画家Hたさん。初めてお会いするが私のアルバムをガンディで買って下さりサインもしておったのだ。

お二人はたまたま京都市美術館で作品展を開いており私が京都にきていることを知って駆けつけてくれたのだ。

話しているうちに富山での共通の知人がたくさんいることがわかった。

またシバさんや渡さんらとも交流があったという。

とてもおもしろい人。
会えてよかった。

藤森さんは非常に気だるそうでワイルドで知的でおしゃれなのが有名な名物マスターだが今日は実にてきぱきと元気そうだった。

ママたかこさんによれば私が来るのを楽しみに心待ちにしていたからだと云うことだが本当だろうか。だとしたら実にうれしい。

スライドギターの名手反町さんがいらしていた。
名前はよく拝見していたがお会いできて光栄である。

カサスリムは来ていなかった。

というわけでかなり耳の肥えていそうな手強そうな聴衆であるが私は臆することはなかった。

ツアーを重ねて自信がついたというか面の皮が厚くなっている

今日もホイスキーにした。

唄い終えるまで水割りである。

これなかなかいい塩梅で頭脳明晰のままである。

私はルービーを呑むとてきめんに完全なるWC男となるがホイスキーなれば大丈夫のようであるしゲップのタイミングを気にしながら唄うことにもなるのでこれからはホイスキー水割りにしよう。

最初少し実は緊張感があって声がうわずったがよい調子でスタート。

昨日もそうだったが関西の人は拍手を強くしない傾向にあるように感じた。

それで面白くないのかというとそうでもなく顔の表情から楽しんでいるのが読みとれる。

前回3月のツアーでもそうだったが吠えるとう反応の激しき人が現れるのも特徴か。

今日も一々反応してくれる人がおってたかこさんにうるさいとたしなめられたりしていたがなかなかにこういう人もおるのは好きである。

最後頃急に大人しくなりどうしたのかなと思っていたらどうやら飲み過ぎで気色が悪くなったようだった。

まじかっ!!

非常に可愛げのあるひとだった。

軍手で練り歩き。

よいライヴ。

終了後様々な人と談笑。

CDを買って下さった男性、財布がない騒動。一件落着で皆で乾杯。めっちゃうれしそうでした。
よ~くわかります。

サウストゥサウスを9月に見たとおっしゃっていた。

私のブログを読んでいるという人も。
あれがよかったあれはよく自分にも思い当たる節があるとかちゃんと読んでくれていた。

しばらくして息を切らして店に入ってくる男性が。

前回も来てくれたヘベレカーさんであった。

間に合わんかったと実に悲しそうな表情。

お好み焼き屋をやっているそうで野球を見ていたお客さんらがなかなか帰らずやきもきしていたそうだ。

わかりました。
一曲目の前で唄いますよ。

人生に救いはねえを張り切ってやれ。

ベイシストで時計職人の松本さんギグを終えたあと立ち寄る。

お会いできて光栄です。

松本さんギターを弾き皆で少しうたう。

その内、外国人の団体来る。観光だろうか。


私はもう一曲だけ歌った。

アメリカ人だと思う。
大概しゃべるのに忙しいひとたちだが珍しく黙って注視して聴いてくれワンモアプリーズ。


安売りはしません。
止める。

またスコッチホイスキーを生で呑んでいる。うまい。

金沢にいたというインテリ系の人、藤森さんヘベレカーさんと談笑しているうち、いやね俺は一番好きなのが日本酒なんですよ。で最近仙台のいづみやのご主人と仲良くなりましてと話すや藤森さん無言で立ち上がり壁に貼ってあった写真をひっぺがし差し出す。

なんと若かりし日のけんちゃん、藤森さんが一緒に写っていた。
友人だそうだ。

いつも思うがみな芋づる式に繋がっている。

ヘベレカーさんにしても私より若いのだがスターダストクラブにはほとんど来ないと云っている割には藤森さんと親密なる気配を前回もかもしていたものだがそういうキャラなのだろうと思っていたら藤森さん、最初こいつに一緒に店をやらないかともちかけたんだよ。
とおっしゃり合点す。
そうであったか。
たかこさんも今日初めて知ったそうだ。

閉店時間となり皆さん帰路に。
じゃあまた。

腹が減ったので藤森さんたかこさんとうどん屋へ。

最初違うのを頼んだがどうやら私がカレー好きなのをご存知なようでカレーうどんもあるよとおっしゃり当然ながらそうす。

たかこさんはアラテツアンダーグラウンドには必ずや行きたいと云ってましたぞ。

途中まで自転車でふらふらとついてきてくださったがもう大丈夫ですと別れる。

ありがとうございました。

と歩いていたらなか卯がある。うどんをもう一杯無性に喰らいたくなり這入る。

こんだは肉うどんを。
満足したがまだ食えそうだった。

われながらなんたらアニマルであろうと思う。

ロックンロールアニマルズの一員である。自称だが。

ホテルには四時前につく。

ちゃんと歯磨きしてねる。

とかくスターダストクラブありがとうございました。

たくさん呼んでくださっていて感謝。