W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

260629

wckarasu

朝から稽古をしていた。

4時にJIROKICHI入りだと聞いていたが三時からコメダ珈琲で打ち合わせだと急に知らせがあり慌てて身支度す。


少し遅れてコメダ珈琲

打ち合わせしてJIROKICHIに4時入


リハーサルをしかとやる。


皆で極楽屋で一杯やる。

こてっちゃんはやめたが

本番前に一杯やる習慣のある人たちで楽しい。


本番も実に良かった。

順さんの曲はぶっ飛んでていい。

大好きだ。

元々ピアニストだから私なんかにはむつかしいが勉強になった。

リクオくんとやったときもピアニストの作る曲はむつかしいなあと思ったなあ。

富山の薬売りの唄

私は2番を歌わせてもらう


ローキョックンロールをバンドでやるのもなかなか未来がみえた。

順さんならではの思い切ったやり方が未来を感じさせた。


ともかくやる方も楽しいライヴだった。


終わってお客も交えて談笑す。


中島らもさんの娘のさなえさん来ており話す。

拾得に来てくれたのは聞いていたが十三のセブンズシアターにも足を運んでくれてつまり2回私のドキュメンタリー映画を観てくれたといふ。


私は挨拶するのさえ初めてだから何処にいても気がつくはずもないのだが。


中島らもさんの著書は殆ど読んだから私はファンだったと言ってよいだろう。いかなる理由があるのかは知らないが2度までもその娘さんがわざわざ足を運んで私のドキュメンタリー映画をみてくれたのは嬉しい。


私は4月ぐらいから

音楽家としてのらもさんの代表曲といってよい、いいんだぜを歌い始めた。

二十年ほど前からしっていたしひとが歌っているのをたまに見かけたりもしていて、影響を受けたような歌詞も作ったりしている。

だが、それを自分が歌うなぞ考えたこともなかった。

だけれども、町田康さんが歌ったのをみてなんだか俺もやってもいいかなと思えたのである。

今まで聞いてきた、ひとがやっているのとはちょっと違っていた。

うまく言えないが実に歌なんである。

ああ、こんなやり方なら魂のパクリにならないなと思ったから私もやってみたいとなったんである。


やってみたらやはり作品に力があるからひとが聞き入ってくれるのがあからさまに分かる。

たまにそんな曲がある。

バンドの曲なんかはそうだ。

よほどダサい人間でない限り誰がやってもいい塩梅に魂が打ち震える。


そしてそれがどうもいや、

だから私なんかはやりたくない。


で、やはりいいんだぜも

やめとこ

と思ったりしたんであるが、この歌を知らないひとが結構いて聞いて衝撃を受けているんである。

それならたまにはやったほうがよいかなあと思っている。


それでそれをさなえさんに話した。

どんどんやってほしいといっていた。




皆どんどん帰っていき


私とふたりの知人だけになった。




結句知人2人と居酒屋で飲み直した。