0319
労務 竹伐採 整理
帰 Nつ鶏からつくる 夜飯 鶏から ワカメ豆腐御付 サラド 蔵そだち
瓦礫広域処理の問題である
私は私の判断で信頼できる情報を集めた。結果どの観点から見ても余りに不合理であるので広域処理などしない方がよいとの結論にいたった。今、日本は間違いなく広域処理をする方向に進んでおり、「絆」なる不気味な言葉を使い反対する者は無知で臆病で自分のことしか考えない「悪い人」とメディアによって煽動されている。もちろんそういう人もいるには違いないが賛成者の中にも無知の塊のような人がいるのは間違いない。
今こそ日本の絆を世界に示そう。受け入れ反対なんて言ってないであの震災直後の世界から賞賛を受けた日本を取り戻そうみたいにいっているが、じつは広域処理をしようとしている日本は世界からクレイジーだと思われている。今までの政府、メディアを観ていれば全く信用できないということは分かり切っているはずなのにどうしてこうもうまく乗せられてしまうのだろう。それはまたいつか考えることとして、
どうして私は反対するのかまとめてみたいと思う。きっと私のブログウオッチャーの中にも迷いがある人はおいでであろう、参考にしてもらいたい。但し、鵜呑みはいけませんよ。自分でちゃんと検証してください。
1.低線量被ばくの問題
極僅かの放射線を浴びてもたいした影響はないと御用学者たちが言っているが、これはジャパンスタンダードといわれて世界の認識とは大きくかけ離れている。原子力推進団体がつくっているicrpなどの機関でさえそのリスクについて言及している。この分野は研究が進んでいない或いは隠ぺいされているのであってまだ何の検証もされていないのである。分からないものは政策的意図が働いて大丈夫としてしまうジャパンスタンダード、分からないものは危険とみなすのが筋であろう。障害が出る確率が低いからよいという人もいる。「5万人入った野球場でライフルを持った狙撃犯に打たれるイメージよりもファウルボールに当たってしまうイメージなのだろう」と巧いこと言っていた人もいた。交通事故では一人死んでも大騒ぎだがこっちは少しぐらい死んでもいいんじゃね、みたいな感じなのか。
燃えるがれきは焼却するといっているが食物で身体に入るよりも呼気から体に入る方がより危険なんだそうである。被災地でも焼却処分とする予定なのだろう。やめた方がよい。
他の方法が確立されるまで待たなくてはならない。
ここでは、もっと細かく書かなければいけないのかもしれないが長くなるので止めておく。各人、調べてみてください。著作物もたくさんあるし、ネットでもそこかしこに書かれています。
2.基準値の引き上げ
震災前はIAEAの基準に基づき1kgあたり100ベクレルを超える場合は特別な管理下に置かれ移動は勿論禁止、封じ込められるのが当たり前であったのに今では1キログラム当たり8000ベクレル(80倍)の福島基準がつくられそれがどこにでも適用できることとなってしまっている。もう、めちゃくちゃなのである。
3.汚染されていない瓦礫を広域処理に回すといっているが
宮城や岩手の瓦礫ならきちんと測定検査すれば大丈夫なんじゃあないかといっている人もたくさんいるが、少ない量ではあっても汚染されているのは間違いない。アメリカ大陸まで影響を受けているのだから当たり前である。少ない量でも同じ場所で処分されるわけであるからその区域はどんどん高濃度になるのは誰が考えても明らかであろう。先日、島田市の実験で全く問題がないという結果が出たが、眉唾ものである。瓦礫の表面は雨で流され放射性物質はどんどん下方に集まっているという。本当に絶対大丈夫だと保証できるのだろうか、いちいち少ない量で計測するコスト時間をかけてもよいと思っているのだろうか。
・ トラックの通行でも汚染される 世界各地の核実験場跡や原子力災害があった場所では車のタイヤも全て厳格に洗浄チェックしてからでないと外には出られないそうである。今の日本は全くのざるである。
4.本当に広域処理は必要なのか?
ここからは観点を変えて仮に放射性物質の問題がクリアされた場合について考えてみる。
・ 量的に必要ない
被災地3県合わせた瓦礫の量は2252万トンといわれているが広域処理しようとしているのはそのうちの18%で400万トンである。残りの82%1852万トンは被災地で処分。これを3年で処分するといっているが辻褄が合わない。1852万トンを3年で現地処分できるのであれば全部処分したとしても今いわれているように19年もかかるわけがない。一体どういうことだろう。
・瓦礫の所為で復興できない?
現地へ実際に行った人たち或いは被災者、首長などの話を聴くと元々使っていない場所に瓦礫は集められているので問題はない。というのが全被災地に当てはまるのかどうかわからないが実態であろう。仮にそれが妨げになっており広域処理をして片づいたとしても他の問題(被災者に金がない等)が山積しておりそう復興の速度は変わらないという見方が正しいのであろう。確かに早く片付けてほしいという人たちもたくさんいるのだがそれは心情的なものである。自分の生まれそだった故郷に瓦礫が積まれているのは嫌である。という理由からである。また、この常に津波が襲ってくる場所に町を再建してもどうなのだろうか。昨日のETV特集で高村薫氏も勇気を持って言っていたが、震災前も今も日本の状況は変わらずよくない。全て失ったからチャラにして新しく出発できる力はないのである。そういうところに金を使ってよいのかどうか、当事者がそう思うことは難しいし、利益に走る者にはそういう視点さえ存在しないであろうが、本来なればここで政治家が決断しなくてはならないのである。皆さんご存じのようにあのようなものたちにその決断は下せないであろう。
逆に被災者の方がその視点を持っているようである。昨日の番組の中でも家をなくし家までの道路も壊滅状態になってしまった人はもうこんなところに家を建ててもしょうがない、そんな金があるのなら子供たちの教育につかってほしいと訴えていたし、農地が塩水を浴びてしまった方はどうせ後継者もいないのに土地改良などしても何の意味があるのかとおっしゃっていた。
・広告費に税金を無駄遣い
この広域処理の洗脳広告に15億円も使っているそうである。全体で3500億円かかるといわれる広域処理。そのうち500億円でも使えれば設備を整え速やかな現地処理が可能とのことである。瓦礫利権で得をしたい連中が暗躍しているのは間違いない。
5.結論
この広域処理計画は政府、政治家の無能無策ぶりを隠ぺいしプチバブルをつくりだすものでしかない。
瓦礫処理が進まないから復興が遅れていると見せかけたいがためのものであり、絆という言葉でもって酔いしれた空気を作り自分たちの失敗をごまかそうとしているだけである。
疲れて終いの方はいい加減になってしまった。
帰 Nつ鶏からつくる 夜飯 鶏から ワカメ豆腐御付 サラド 蔵そだち
瓦礫広域処理の問題である
私は私の判断で信頼できる情報を集めた。結果どの観点から見ても余りに不合理であるので広域処理などしない方がよいとの結論にいたった。今、日本は間違いなく広域処理をする方向に進んでおり、「絆」なる不気味な言葉を使い反対する者は無知で臆病で自分のことしか考えない「悪い人」とメディアによって煽動されている。もちろんそういう人もいるには違いないが賛成者の中にも無知の塊のような人がいるのは間違いない。
今こそ日本の絆を世界に示そう。受け入れ反対なんて言ってないであの震災直後の世界から賞賛を受けた日本を取り戻そうみたいにいっているが、じつは広域処理をしようとしている日本は世界からクレイジーだと思われている。今までの政府、メディアを観ていれば全く信用できないということは分かり切っているはずなのにどうしてこうもうまく乗せられてしまうのだろう。それはまたいつか考えることとして、
どうして私は反対するのかまとめてみたいと思う。きっと私のブログウオッチャーの中にも迷いがある人はおいでであろう、参考にしてもらいたい。但し、鵜呑みはいけませんよ。自分でちゃんと検証してください。
1.低線量被ばくの問題
極僅かの放射線を浴びてもたいした影響はないと御用学者たちが言っているが、これはジャパンスタンダードといわれて世界の認識とは大きくかけ離れている。原子力推進団体がつくっているicrpなどの機関でさえそのリスクについて言及している。この分野は研究が進んでいない或いは隠ぺいされているのであってまだ何の検証もされていないのである。分からないものは政策的意図が働いて大丈夫としてしまうジャパンスタンダード、分からないものは危険とみなすのが筋であろう。障害が出る確率が低いからよいという人もいる。「5万人入った野球場でライフルを持った狙撃犯に打たれるイメージよりもファウルボールに当たってしまうイメージなのだろう」と巧いこと言っていた人もいた。交通事故では一人死んでも大騒ぎだがこっちは少しぐらい死んでもいいんじゃね、みたいな感じなのか。
燃えるがれきは焼却するといっているが食物で身体に入るよりも呼気から体に入る方がより危険なんだそうである。被災地でも焼却処分とする予定なのだろう。やめた方がよい。
他の方法が確立されるまで待たなくてはならない。
ここでは、もっと細かく書かなければいけないのかもしれないが長くなるので止めておく。各人、調べてみてください。著作物もたくさんあるし、ネットでもそこかしこに書かれています。
2.基準値の引き上げ
震災前はIAEAの基準に基づき1kgあたり100ベクレルを超える場合は特別な管理下に置かれ移動は勿論禁止、封じ込められるのが当たり前であったのに今では1キログラム当たり8000ベクレル(80倍)の福島基準がつくられそれがどこにでも適用できることとなってしまっている。もう、めちゃくちゃなのである。
3.汚染されていない瓦礫を広域処理に回すといっているが
宮城や岩手の瓦礫ならきちんと測定検査すれば大丈夫なんじゃあないかといっている人もたくさんいるが、少ない量ではあっても汚染されているのは間違いない。アメリカ大陸まで影響を受けているのだから当たり前である。少ない量でも同じ場所で処分されるわけであるからその区域はどんどん高濃度になるのは誰が考えても明らかであろう。先日、島田市の実験で全く問題がないという結果が出たが、眉唾ものである。瓦礫の表面は雨で流され放射性物質はどんどん下方に集まっているという。本当に絶対大丈夫だと保証できるのだろうか、いちいち少ない量で計測するコスト時間をかけてもよいと思っているのだろうか。
・ トラックの通行でも汚染される 世界各地の核実験場跡や原子力災害があった場所では車のタイヤも全て厳格に洗浄チェックしてからでないと外には出られないそうである。今の日本は全くのざるである。
4.本当に広域処理は必要なのか?
ここからは観点を変えて仮に放射性物質の問題がクリアされた場合について考えてみる。
・ 量的に必要ない
被災地3県合わせた瓦礫の量は2252万トンといわれているが広域処理しようとしているのはそのうちの18%で400万トンである。残りの82%1852万トンは被災地で処分。これを3年で処分するといっているが辻褄が合わない。1852万トンを3年で現地処分できるのであれば全部処分したとしても今いわれているように19年もかかるわけがない。一体どういうことだろう。
・瓦礫の所為で復興できない?
現地へ実際に行った人たち或いは被災者、首長などの話を聴くと元々使っていない場所に瓦礫は集められているので問題はない。というのが全被災地に当てはまるのかどうかわからないが実態であろう。仮にそれが妨げになっており広域処理をして片づいたとしても他の問題(被災者に金がない等)が山積しておりそう復興の速度は変わらないという見方が正しいのであろう。確かに早く片付けてほしいという人たちもたくさんいるのだがそれは心情的なものである。自分の生まれそだった故郷に瓦礫が積まれているのは嫌である。という理由からである。また、この常に津波が襲ってくる場所に町を再建してもどうなのだろうか。昨日のETV特集で高村薫氏も勇気を持って言っていたが、震災前も今も日本の状況は変わらずよくない。全て失ったからチャラにして新しく出発できる力はないのである。そういうところに金を使ってよいのかどうか、当事者がそう思うことは難しいし、利益に走る者にはそういう視点さえ存在しないであろうが、本来なればここで政治家が決断しなくてはならないのである。皆さんご存じのようにあのようなものたちにその決断は下せないであろう。
逆に被災者の方がその視点を持っているようである。昨日の番組の中でも家をなくし家までの道路も壊滅状態になってしまった人はもうこんなところに家を建ててもしょうがない、そんな金があるのなら子供たちの教育につかってほしいと訴えていたし、農地が塩水を浴びてしまった方はどうせ後継者もいないのに土地改良などしても何の意味があるのかとおっしゃっていた。
・広告費に税金を無駄遣い
この広域処理の洗脳広告に15億円も使っているそうである。全体で3500億円かかるといわれる広域処理。そのうち500億円でも使えれば設備を整え速やかな現地処理が可能とのことである。瓦礫利権で得をしたい連中が暗躍しているのは間違いない。
5.結論
この広域処理計画は政府、政治家の無能無策ぶりを隠ぺいしプチバブルをつくりだすものでしかない。
瓦礫処理が進まないから復興が遅れていると見せかけたいがためのものであり、絆という言葉でもって酔いしれた空気を作り自分たちの失敗をごまかそうとしているだけである。
疲れて終いの方はいい加減になってしまった。