W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

240428

wckarasu
稽古したりして

昼前に出かける。

駅でハコソバ
季節限定の桜えびかき揚げとイカ天と菜の花のそば 冷たいので
暑い日である。
夏日になっている。
これからもう早くもどんどん暑くなるとかいっている。

そんな猛烈に暑い世界になってくると山仕事がもういや。もうゾーッとしている。

まずは浅草まで必ず行く。
田原町では降りない。
雷門前から浅草寺にかけてのひとの量を確認しないと気が済まぬ。
いやあ、すごい!
なんといふひと!
こんなめちゃくちゃ見たこともない。
ますます外人は激しい。
ひとの多さにひとり打ち震え
木馬亭へ

京山幸太
幸太たっぷり三席
ゲスト国本はる乃
三味一風亭初月
沢村道世

今日の席亭といふか企画したひとは赤坂で浪曲とTwitterとかブログとかで名乗っているひとで沢山の会を世話していらっしゃる浪曲界の重要人物かあるいは御意見番みたなひとのようだ。だいたいあのひとかあるいはあのひとかなとよくみる常連客の顔を思い浮かべていたがやはりそのひとたちのうちのひとりであった。
兜座なんかで楽屋に入っていくひとだ。
割りとアナグマ顔だ。いやウミガメか。
もしかしたら浪曲作家だとかそんな著名なひとなんだろうか。その可能性もある。

お客はなかなかの入り
若い人が多い。と最初に挨拶に出た赤坂で浪曲さんはいった。
確かにいつもよりは若い。
が、それは私ぐらいかそれよりちょっとだけ若い世代が中心かといふそんな感じで一般的には若い人なぞ絶対に云わないだろう。
確かにいつものひとも少しはいるがその他は浪曲といふよりパンク侍を楽しみに来ている感じのひとが多数なのかも知れない。
何しろ東京でパンク侍を口演するのは初めてなのだそうだ。

まず
京山幸太が古典をやる。
雷電と八角
いいところでちょうど時間となってしまい、うーん、先が聞きたい。
浪曲は唸って喧嘩になってちょうど時間で仕舞いですわ。

ゲスト国本はる乃
松山鏡
結構やっているひともある落語からのネタ
笑かしてもらいました。
やっぱりはる乃は今日も素晴らしい。

それで
パンク侍、斬られて候前編

おー、腹ふり党の目ぇが凄い。
腹ふり党に引っ張られそう。
浪曲はひとりミュージカルといわれるだけあって演技力がこれは際立つ演目だ。
京山幸太は目がいい。
いってもうとるわ。
パンク侍は無論本で読んだし映画も観たが、目の前でさるまわ奉行とか変太郎とか発音されるとツボにはまってしまって笑いが止まらんキチガイに成り果てました。私は。苦しいー、やめてー、

が、しかし、いつもの御常連の中にはどうやら話に付いていけないひともあるようで寝てしまう姿も見受けられました。


仲入り
で、またアイスモナカ、チョコにしました。

後編もまたゲラゲラ笑かしてもらいまして終わるのかと思いきやちょうど時間となりまして続きは小説でといふ、えー、続きは浪曲にしとらんのかい。
新しい終わりかたでした。

最後にフォトタイムとトークコーナー
だが席亭さんだけが質問するスタイルになってしまい。
まあ、面白かったからいいが、
はる乃ちゃんがはいはい、おじいちゃんはいはいみたなものすご冷たい態度で接していておかしかったです。

だがひとつだけ共感したのは従来通りの浪曲をやるんではなくて若い人にはどんどん新しいスタイルを作っていって欲しいといったところ。

その流れから幸太くんが町田さんとした話をしゃべってくれて
町田さんが浪曲は必ずまた来ると
ただしいままでのが一周してきてとかそんなんではなく
なんかアホみたいな素人が浪曲に目ぇつけて雨後の筍みたいにどんどん出てきて九割九分失敗するけど残りの一分に天才みたいなのがおっておっそろし新しいスタイルを作ってニューウェーブを起こすだろうとそんな話。
はっはあん、まるでわっしの考えていたこととおんなじでんな。
ワッシは九割九分の方になるかもわからんけど、もしかしたら一分になるかもわからんから懸命にやってみます。

シュシュっと帰りサミットに寄る
魚のごった煮はじめサミット惣菜のお気に入りを買い込み帰宅す。

清酒を少々やり食事

台本をまた手直しす。

寝る。