W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

謹賀新年

wckarasu
このブログの読者である、日本全国恐らくは30人未満の真にコアなる激烈なファンの方がたには私の窮地や染みったれた根性もシェアしたいから書いておく。

満を持したつもりでこてっちゃんとのカラスの初場所を企画したのだが、どうやら予約がほとんど入っていないらしいと教えられ尻に火が着いている。
シリーズ化すると云っていたのだが早くも頓挫の危機に直面している。
昨年はコナロが緩んでまた、厳しい現実を突きつけられた。
今年も今のままなれば出ばなからそうなるような案配だ。
皆さんは各地に散らばっているし来てくれなぞとは思わない。
私は能天気にやっている風に見えるかもしれないし、そう見せたい方だがここでは水鳥の水掻きのように呻吟する私を知らしめておきたいのである。

ともかく私は人気があるわけではない。
むしろ無い人物である。

しかしながら俺みたいなカッコいいシンガーをなんで観に来んのだと云いたい気持ちもある。

私には残された時間は少ないが、拡がりそうな気がしないでもない。
といいながら何年も過ぎた。
少し何かトピックが出来てもウニャウニャウニャ~と自然鎮火の連続で

もはや、私は地盤沈下し寅次郎のように生きていく気持ちに切り替えようかとも思っている。

けれども、まだまだ、だとも思っていて少なくとも今年は「売れる」への道をまだ模索していこうかと考えている。
私には策はない。
運任せではある。

そして人間とは欲深いものだと思う。

客が来ぬ、誰もはなにもかけてくれぬなぞ10年前まで当たり前のことであったのに今や人気がほしくてほしくて堪らない。
全く以て浅ましいかぎりである。

そういう自分の自意識にもわたしはすっかりクタクタになっている。

私は本当は家で無為に時代劇を観て過ごしていたい人間なのである。

けれどもまだ踏ん張るのも少しは楽しいからあと一年から三年くらいは博打をしてみようかと思っている。
それで成果を得なかったら、寅さんみたいにただぶらぶらと無目的に演奏旅行をするか、或いは家で時代劇を見ているタフなじじぃになるつもりだ。

そしてこのことはブログの中だけにしてもらって他言せぬよう頼む。

私はまたへっちゃらな顔をして楽しく振る舞うつもりでいる。

宜しくお願いいたします。

また、還暦を前に出世せぬと嘆く男の
心情を吐露していくので読んで欲しい。