W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

230603

wckarasu
朝はんをいただき
今夜ライヴをやるショージマルにFさんが送ってくださるといふのでまた寝る。

昼過ぎに起きて昼はんにカレーをいただく。

散歩に出る。

北千住の史跡、名所を検索すると
千住高札場跡が割りに近かった。

歩いて20分余りか
途中なんの話もないが
この町では旧車が流行っているようだった。
旧車乗りを誰かが始めたらおっ!こりゃあいいねってんでわっしもわっしもとなったに違いなかろう。
古そうな建物も多く風情がある。

高札場つまりこれはお上の掲示板であって法律なんかが出来た場合なぞこれにて告知したようだ。
記念の石柱があるだけだが、江戸時代に思いを馳せた。議会なぞあるわけもなしいつも突如御触れが出て庶民は弱ったことだろう。

それで次に向かうは
誰に教えてもらったものか私のメモ帳に千住元町モカと書いたある。それに行ってみよう。調べるとミルクホールモカといふサ店であった。

途中、突如として猛烈な便意に襲われる。
これは困った。コンビニエンスストアなぞだいぶ遠いようだしこのご時世トイレがやってなくて愕然することもある。
神社があって物陰でやってやろうかなぞ考えも浮かぶ。しかしながら先程、公衆トイレットを見かけたのだ。あしこまでなんとかならぬか挑戦することにした。顔が緑色だ。私は本当にしもが弱い。ここで漏らしたらえらいことになるといふ精神的なプレッシャーも尚のこと便意を強めている。

20数年前に、夜に車を運転していたら突然腹痛のビチビチの感覚の今にも漏れそうな便意に襲われたことがある。その前にソフトクリームを食べたのだがそれがいけなかったようだ。もうどうにもならぬ状態になって来たので田舎道の大川の堤防道路に入って車を停め脱糞していたら、なんとあろうことか車がライトを照らして入ってきた。警察であった。不審な車だと思われたようだった。何をしているのだと聞いてくる。尻がまだ汚いのに私はパッとズボンを上げた。なるべく肛門に触れぬようだぶつかせて。私は正直にどうにも我慢できず糞をしていたのだと申した。免許証なぞ見せて警察はなるべくそんなことはせぬようにと云って引き上げていった。
またズボンを下げて尻を拭いた。
子供たちも車に乗っておって大爆笑しておる。
しもが弱いのは本当に辛い。

此度は公衆トイレに間に合って勢いよく唸りを上げて脱糞した。ビチビチではなかったからなんとかもったのだ。
千住龍田町の公衆トイレありがとう。

モカに行ってみる。
外観はボロボロである。
だがやっている。
戸を開けるとこぢんまりした店であった。
マスターがひとりでやっているようだ。
中も古い。調度品も古いしそれなりにクタぶれている。
アイスコーヒーをあつらえた。
これはなかなかに旨い。
店はボロだが味は間違いないようだ。
サ店は不味いところもたまにある。

近所のおじさんたちが何人かおって世間話しているし私のようにわざわざ来た客もおるようで賑わっている。

私はまた尿意に襲われた。
マスターにトイレは何処か聞いてみる。

すると、申し訳ないといい。
一回靴を脱いでもらわねばならんと云う。
家のトイレと兼用であった。
素晴らしい古いトイレで入って良かった。

Fさん宅に帰る。

ショージマルまで車で送ってもらう。

リハをやってから三浦、ユダ、カズオくんと楽屋つまりAjiroで少し呑む。

私はとうもろこしひげ茶ハイを飲んだ。
これがおっそろしい利尿作用で驚いた。
私の出番は最後だったのだが、それまでに十辺はトイレに行っただろう。
私は二日酔いで大量に水を飲みむくんでいたのである。

おかげで自分の出番までにすっかり身体がすっとして調子良かったです。
カブにマイクを忘れてFさんが持ってきてくれました。

最後にカズオくんのジョニビグーで終演。

楽しいイベントでした。

いろんなひとにあったが割愛す。