W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

210825

wckarasu
◯
草刈り

昼休みにTwitterを覗くとチャーリーワッツが亡くなったという報だらすけ

ツアーキャンセル
手術は成功

つい最近そういった情報を目にしたが

そんなに悪かったとは。
歳が年とはいえ少し驚いた。


ローリングストーンズはご多分に漏れず聴きまくった。
ご多分に漏れずとは云うものの例えば私の町あたりではクラスに二三人程度しかこのバンドを知るものはなく恐らく私以上に好きだった者はおるまい。

弟の友人の家が喫茶店でそこから弟が借りてきたのをこっそり聴いたのが始まりだ。
スルーザパストダークリーとメタモルフォーシスが最初だったろう。

この時の細かいことは新聞連載に書いた。
大まかに云えば私は一発でやられたのだ。

廉価盤シリーズがあったので買いまくり、高校に入って別の高校のAがこれも好き者でストーンズについて語り合えたから私はラッキーだったかもしれない。

そのうちバンドをやるようになって、私はドラムとベースをしごいた。
チャーリーワッツとビルワイマンみたいにやって欲しくてたまらない。
なんでできんがや。
口から泡を飛ばして叱責する。

無理な話だがギタリストやボーカリストは自分を棚にあげていつの世もドラムベースに厳しい。
非道い話だ。

ストーンズは独特だ。
あとから黒人音楽ばかり聴くようになってリズムがストーンズよりストーンズっぽいと思ったりしたが、やはりそれ以上に独特だ。

チャーリーワッツは当たり前かもしれないが初期から比べるとどんどん上手くなっていく。
それでも独特さに変わりはなかった。

誰も真似はできない感じがするし肉薄さえ難しいように思える。

音符にすると誰でも叩けるのだろうが、唯一無二のサウンドを出していた。

どさくさなフィルも実によい。

世界からはみ出していくようなグルーヴ、悪い音に聴こえた。
ストーンズの音はこれしかない。

ドラムベースが違っていたら或いはありきたりのサウンドになっていた可能性もある。


まあ、そんなことで多感であっただろう少年の時期には時間が許せば1日中ストーンズを聴いていたから、脳に染み付いている。

私に宝物をくれた。

お疲れ様でした。


夕刻SM
風呂

夜はん ピビンバ丼 舞茸豆腐お付け

創作をしようとしたが、疲れはてて寝ていた。