W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

141005 ②

wckarasu
村門に入る
リハす。

腹が減っているわけでもないのでスタートまで店でまつ。

フジヤマシャツのご主人と連れのかたこちらにも来てくれる。
キモノシャツを持ち込みの生地で作ってもらえないか相談す。
ちはなちゃんは高山で襦袢を購入しておりそれはオーケーであったが私のは却下。 うくく。

時間となり私から。

私は金沢でまたスライドチューブとカポタストを忘れてきてしまったようでちはなちゃんのを借りた。
さっきどぶろくでやった唄はどうもやる気が起きない。
そしてハイテンションに持って行くのも難しい感じだったので聴かせるような唄ばかりやってみた。

Chihana

このツアー最後のステージ。

彼女がどういう気持ちだったのか私には伺い知れないが胸が熱くなる好演であった。

華奢な腕をふりおろしギターをヒットする。
ベレー帽を飛ばして身体を揺する。

何か世界の儚さを感じるような特別な気持ちにさせられた。

なぜかよい音楽からはカタストロフを感じるものだ。

この夜は特に彼女は私の想っていたのよりもずっとハート、或いはガッツ或いはディープさのあるシンガーだった。

リスペクトする。

アンコールを求められレザーブーツ。


花田さんがやってきて握手。

花田さん始める。

いつものように他のひとの楽曲を中心に唄う。

感じる人には感じるはずだ。
全て花田さんのやり方。
聞き手にある程度の咀嚼力を要求するだろう。
今はわかりやすいのがよいような風潮であろうがそれでは物足りないひともいるだろう。

とにかく私には感じるのだ。

ちはなちゃんが夜行バスで帰る時間となったので中座し駅まで送る。

ではまた逢う日まで。
彼女と廻れたことは私にとってとても嬉しいことだった。

なにしろついこの間までただのファンであり口をきいたこともなかったのだ。

その彼女が私を頼って来てくれた。
感慨深いものがある。

私は断然応援したい。


村門へ帰ると花田さんがアンコールに応えており聞けば私を待っていたという。

軍手の煮浸しを去年に続いて一緒にやってくださる。
うれしい。
すぐさまルート66

終演後さよこさんの車で花田さんも一緒に村人へ。

打ち上げす。
ゆきちゃん、フジヤマシャツのご主人も。

私は明日仕事なので早めにお開き。

さよこさん運転の車で花田さんをホテルに送ったあとさよこズルームで寝る。