W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

151201

wckarasu
労働 晴れてあたたか。

踏査、伐開。

帰 風呂をあみて出立。

光照寺でライブ。

とっちゃん、寛さんと挨拶。

大谷氏はギターアンプを忘れるというまことに以て私界隈の失態を演じ取り戻る。

私はダイレクトボックスを買わねばならん。

今日もなくてどうもあかん。

あっても調整の効かぬタイプだとハイがきつくなる傾向があるようだ。

ちゃんと調整の効くタイプを手に入れようと思う。

私は立てってやるのが好みというか立ちらないとやった気がしないような体質になったのでありもはやマイクロホンの前にギターを固定するのもいやなのである。

私はバンドばかりやっておったので電気ギターみたに動いても音が変わらぬ方がしっくりくるのだ。

ただお寺の本堂の鳴りは実によく歌が気持ちいい。

大谷氏やってきて寛さんリハーサル。

寛さんがわけがわからぬというので見に行くと大谷氏のギターアンプはチャンネル切り替えが正常でなく変態みたなことになっておった。

なんとか対処す。

お寺の本堂はストーブを3つ焚いてあったがさぶい。

大谷氏からやる。

名曲尺八してくれよを熱唱す。

寛さん顔を真っ赤にして笑っておる。

とっちゃんはこのけしからん歌を大谷氏のゴスペルソングだといった。

寛さんは俺もひとのことをいえないような歌をたくさん作っているがこれには参ったと云っていた。

そして大谷氏だからこそ聴けるのであって他のもの例えば寛さんが歌うと客は引くだろうなあと云った。

私もみだらな歌はあるがやはり素晴らしい私のボイスだからこそであってほかのものが歌うと引くといった女性がいた。

ボイスはエレガントな武器である。


尺八してくれよは恐らく三十年前くらいに私は初めて聞いていてそういう古い歌なのだけれど最近はまたよく聞くようになった。

素晴らしい私も手短にやる。

寛さん。

寛ワールドに染める。

うへえ~なんという怨念の念末だ。

一音爪弾けば空気を紅黒い怨念に染め上げてしまう恐ろしいギター。

喉の唸りが刃物のように俺の心をえぐり取る。

誰矢ー!目江亜袈手寝屯野葉。
寸痲変、隈傳念。

私はまた三上寛ごっこをするだろう。

まさか寛さん読むまいて。

打ち上げは鍋ととっちゃんが作ったポテサラ。
うまうま。

寛さんは早めに寝る。

私は残った公文名くん、みどりちゃん、櫻子ちゃんと遅くまでおしゃべりして寛さんの隣で寝た。