W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

190211

wckarasu
昼過ぎに起きる。
シャワーを浴み、三時頃岡本さんを起こす。
しばらくして次郎吉へ歩いて向かう。
本日も休日ゆえか高円寺は実に人通りが多い。

リハをやっておったらヒルアンドンの面々もくる。

リハを終えて向かいの極楽屋へ。

後ろから頭を撫でられ振り向くと伊藤さんであった。
ガイちゃん、小町さん、岡地さん、フジヤマさん他おった。
まさか、みな我々を観に来たのか?
違った、バンドのリハをして一杯やっておるのだった。

トアーの金勘定をしてみる。
無論っがくっくである。

店に戻り際に伊藤さんらの卓に行くと、ガイちゃん、フジヤマさん、岡地さんは観に来てくれるという。
よし!


店に戻る。
まずまずか。

驚いたことにゴキ所縁のやまとさんをコーボウが連れてきてくれていた。
かなり痩せた体躯であったやまとさんは随分ふっくらとしてパッと見、気がつかない。
十八年ぶりに会う。

ヒルアンドンがやる前に私が挨拶に出る。
ヒルアンドンをジロキチに紹介出来てうれしいみたなことをいい、私が見つけたのだなぞ嘯いてアッピールす。

ヒルアンドン、素晴らしい。
様々なアメリカンルーツミュージックをちゃんと聞き込んでおるのがわかる。
どうかこれからもライヴに足を運んであげてほしい。

我々も三日間のトアーで一足飛びによくなった様をみせられたと思う。
バンドはトアーでどんどん良くなる。
我々はみなキャリアがあるから当然だ。

当初はセッションバンドののりで間隔が空きながらの活動であったからそれはそれで愉しいなみたないい瞬間が沢山あるじゃんサイコーみたな感じだったが今は違う。みなこのバンドでなんとかのしあがろうとしている。
私がギターをあまり弾かずスタンドボーカル中心にするなど試行錯誤があったから或いは穴のある演奏になったこともあったかもしれないがそれは攻めているからであり変にまとめるくらいなら辞めたほうがよい。
そんな、ライヴを不完全な状態でやってお客に申し開きができるのか?
わたしは演奏もそうかもしれないが、真のファンを獲得するためにはそういった心意気を見せていく以外はないと思っている。
我々はロッカーであります。
意気がったスクールボイであり続けることが出来る私をみてくれ。

なにしろ我々はソングライティングが出来る。

アンコールでゴキのバナナをヒルアンドンのコージローとタツローをいれて演り、次にこれもゴキのアスファルトをやる。
これはやまとさんがおるからそうした訳ではなく偶然にも当初から決めてあった。

すると急に気配を感じ振り向くと男がマイクの前にやって来てわたしは不覚にも驚いてギャッ、と声をあげてしまった。やまとさんであった。
ああ、びっくりした。
ほっとす。

やまとさんは即興詞を歌った。
ゴキと生き残りの我々について。 

終わってお客と談笑。
みないなくなり、ヒルアンドン、ワイチル、三浦くんらで呑む。

ヒルアンドン大阪へ帰る。

私たちはおちぃ以外、おしょうゆで飲んだ。

知らぬ間に店の床で寝てしまったようだった。

朝方岡本さんちへ帰り、また昼まで呑む。