160516
十時前まで寝ておっただろうか。
茶を淹れてもらいおしゃべりしながら煙草をのむ。
知人がナショナルの真空管式だから多分60年代後期のものだろうポウタブルレコードプレイヤーを持っておって早速に昨日購入したジョニーアダムスを聞くこととす。
所が少し動いてじきに止まる。
少し分解してみる。
ヒューズが切れておった。
腹も空いたので知人と外に出る。
町の電器屋に寄る。
同じのは無いようだったが何のヒューズか説明し代替品を購入す。
電器屋のおじさんは古い機器を楽しんで!みたな調子にちょっとなっていた。
ネパール料理屋へ。
うまうま。激辛にするも普通の感じでネパール料理屋はどこへ行ってもそうである。
ネパールの人は辛すぎは嫌いのようだ。
激辛を頼むと必ず大丈夫ですかと聞いてくる。
多分デリーのブラックカシミールの半分ほどの辛みである。
レッドやグリーンは口の中が痛くなるので私も嫌だ。
腹ごなしに近隣を散歩す。
朔太郎がチクチクに尖った家を建てて住んでいた代田の丘61号鉄塔付近は浄水した下水をば利用し人口の小川が流れて散歩道となっておる。
実にいい。
娘葉子が鉄塔に暗い予感をみると書いている。
昔は鉄塔の碍子に青白い光が見えたそうである。
朔太郎の詩によく出てくるイメイジ。

これは60号なのだろうか。
確かに鉄塔は不吉の予感がする。


秋田犬、人が通るたびに吠える。
月にも吠えているのだろうか。


小さな池に魚の骨が捨ててあり幻想的の耽美な気持ちになった。
知人宅に戻りプレイヤーにフューズを取り付けてみる。
動いた。

くふうっ。いいねえ。
知人もレコード盤は特にたくさん持っておる人なので次々聞いてみる。
実にいい。
ライヴも好きだがこうしてくるり回転し続けるレコード盤を見やりながら気の置けぬ人とゆくり音楽を聴くのも格別だ。
ライヴと違ってトイレット他何をするのも随意だし事情が許せば女を抱きながらでも聴ける。
みたな事を朔太郎はラヂヲ漫談という随筆で書いていただろう。
真空管のポウタブルレコードプレイヤーの音が郷愁を呼びうっとりしていたらうとうとしてしまった。
しかし帰らねばならん。
手を振りながら神社の階段を上り歩道橋を渡る。
東京駅へ。
丁度タイミングよくすぐとはくたか号に乗る。
新高岡に七時過ぎ着。
Tつ迎えに来てSMにより弁当惣菜を購入し夜飯とす。
早めに床に就く。
茶を淹れてもらいおしゃべりしながら煙草をのむ。
知人がナショナルの真空管式だから多分60年代後期のものだろうポウタブルレコードプレイヤーを持っておって早速に昨日購入したジョニーアダムスを聞くこととす。
所が少し動いてじきに止まる。
少し分解してみる。
ヒューズが切れておった。
腹も空いたので知人と外に出る。
町の電器屋に寄る。
同じのは無いようだったが何のヒューズか説明し代替品を購入す。
電器屋のおじさんは古い機器を楽しんで!みたな調子にちょっとなっていた。
ネパール料理屋へ。
うまうま。激辛にするも普通の感じでネパール料理屋はどこへ行ってもそうである。
ネパールの人は辛すぎは嫌いのようだ。
激辛を頼むと必ず大丈夫ですかと聞いてくる。
多分デリーのブラックカシミールの半分ほどの辛みである。
レッドやグリーンは口の中が痛くなるので私も嫌だ。
腹ごなしに近隣を散歩す。
朔太郎がチクチクに尖った家を建てて住んでいた代田の丘61号鉄塔付近は浄水した下水をば利用し人口の小川が流れて散歩道となっておる。
実にいい。
娘葉子が鉄塔に暗い予感をみると書いている。
昔は鉄塔の碍子に青白い光が見えたそうである。
朔太郎の詩によく出てくるイメイジ。

これは60号なのだろうか。
確かに鉄塔は不吉の予感がする。


秋田犬、人が通るたびに吠える。
月にも吠えているのだろうか。


小さな池に魚の骨が捨ててあり幻想的の耽美な気持ちになった。
知人宅に戻りプレイヤーにフューズを取り付けてみる。
動いた。

くふうっ。いいねえ。
知人もレコード盤は特にたくさん持っておる人なので次々聞いてみる。
実にいい。
ライヴも好きだがこうしてくるり回転し続けるレコード盤を見やりながら気の置けぬ人とゆくり音楽を聴くのも格別だ。
ライヴと違ってトイレット他何をするのも随意だし事情が許せば女を抱きながらでも聴ける。
みたな事を朔太郎はラヂヲ漫談という随筆で書いていただろう。
真空管のポウタブルレコードプレイヤーの音が郷愁を呼びうっとりしていたらうとうとしてしまった。
しかし帰らねばならん。
手を振りながら神社の階段を上り歩道橋を渡る。
東京駅へ。
丁度タイミングよくすぐとはくたか号に乗る。
新高岡に七時過ぎ着。
Tつ迎えに来てSMにより弁当惣菜を購入し夜飯とす。
早めに床に就く。