W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

0823

wckarasu
労働 今日もひとり終日プロセッサオペレーター 暑かった。元々効きの悪いエアコンそしてキャビン自体にエンジンの熱が伝わる上日が差し込めば汗だくである。

帰 歯医者へ歯石を取りにいく。

今日は柔道もないしTつも早番で家にいるので鮨を喰いにいく。廻るやつだ。
酒を二本飲む。

宅ライ 



 TのTは普段、タバコの灰をまき散らしたりするので邪険に扱われることが多かったがこうしてお告げ?が当たったりするのでそれなりの評価をされていた。禍事の続く家があったりするとトクビサに聞いてみようということになり仏壇と交信してもらうのである。そして、これはよく覚えているのであるが墓の中にこれこれこういう関係のないひとの骨があるからちゃんと別の墓に入れて供養するようにとか具体的に言ったりするのである。そして、墓を調べてみるといった通りの骨があったりするのである。リサーチしてあったか、或いはTのTが事前にその骨を入れたという線も考えられなくもないがそれはかなり薄いだろう。
 
 母の事故の時も大分強い口調で注意喚起していたし少なくともある種の勘、シックスセンスの働く人だったのかもしれないと思う。私は実にマテリアリズム的にものをとらえようとする人間であるが科学は実は世界の殆どの事を解明していないのであり、霊魂などはともかく予知能力などについてはその可能性を否定できないと感じている。其の方が科学的態度であろう。別に科学者でも何でもないのだが。ただ人間が関係する以上、世界は間違いなく論理で成り立っているのであり「不思議」などはあるはずもない。
 
 母のほか、私も弟も交通事故にあった事があるのだがその時にはお告げはなかった。その時TのTは自分がいつも念仏を唱え拝んでいるからその程度で済んだのだと言っていた。弟は大腿部骨折で結構重傷だったのだが。私も骨折したし。

 偶にTのTと他の坊さんが一緒になることがあった。そういう日はセッシオンが始まるのである。坊さんは普通の般若心経とかのお経を読み、TのTは例の自分で編み出したブルース念仏を唄うのである。

続く