W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

180420

wckarasu
シャワーをあみさせてもらって昼前に出立。
JR奈良線で奈良へ。
乗客は外国人が大半であった。
実に天気がよい。

ひちゃこ夫妻が駅まで迎えに来てくれて今日泊まるゲストハウスへ。
フロントのおねいさんは実に愛想もよく気持ちよし。
奈良女子大の留学生で確か中国人だと聞いたひちゃこさんがいっていた。
それから
友人のやっておるカナカナという店にいく。
私はひどく疲れていた。
トアーの疲れはもちろんだがそれに加えて二条を出てからずっと電車が混んで立ちっぱなしだったからでもある。
二時間はんぶり位で座った。
少し元気が出ておしゃれな飯を食らったらまた元気が出た。
ひちゃこさんの友人の店主ジマジマさんも来て談笑す。

それから39年ぶりに東大寺へ。
新緑が実に気持ち良かった。
中学生の時にみたよりも大仏はコンパクトに見えた。
のちのちほかに巨像をいくつかみたからだろうか。

お土産も持たせてもらってから修学旅行で泊まった猿沢池に連れていってもらう。
私が泊まったであろうホテルは食中毒を連発したらしく廃墟となっていた。

ゲストハウスで身支度してから本日のハコVanda Melilie へ。

店主マサコさんと手伝いの植村さん。
オープニングをやってくれる私のことを京都まで観にきてくれたこともあるというタムさんもおった。

リハをやってひちゃこさん、どんちゃんと近くの居酒屋で腹を拵える。
奈良に着いてからみなどんちゃんが奢ってくれている。
実にありがたい。
よいパトロンみたなことになっている。

店に戻るとジャムマスの義弟つまり妹家族が来てくれておった。
それで続々お客さん来ていっぱいに。
ありがたや。
初めての店でたくさんきてくれて実に嬉しい。
お店、タムさんのお陰である。

ダイナミクスに富んだライヴをやれたと思う。
植村さんはよくわかったひとでなかなかに核心部をついた評をしてくれ私は嬉んだ。

私は自信がまた積み重なった。
地道にやりたい風にやったらいい。間違いない。
目先の実入りや人気にとらわれずにやろう。
田舎に生まれ育った私は元々の窓はレコードやら書物にしか開かれておらなかったし、それは世界に直結したものであった。
私のサウンドは世界に向けたものであったし今からもそうだ。

バイユーゲイトから始まって途中レコーディングもありのこのトアーで私はSOMETHINGをものにした。

また明日も歌えるのが嬉しい。

タムさんは私と同い年だが若い頃上京して音楽事務所にも入るようなミュージシャンだったそうだ。話に花が咲いた。
タムさんは撃沈したが私はまだまだ元気でまさこさんひちゃこさんらとおしゃべりした。
ひちゃこさんはどんちゃんにお構い無しに楽しんでいたが、
どんちゃんは眠くなったのかおらなくなった。
すまないなあ、と私は思ったが。
そのうちどんちゃんは戻ってきた、車で寝ていたそうだ。
すまないなあ、

ひちゃこさんが帰らぬからであって私のせいではないのだが。

何時ごろかどんちゃんに送ってもらってゲストハウスで寝た。