W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

171129

wckarasu
労働 朝Tくやくんが件の奥能登の仕事は出来ればやりたくないという。
なんとなればもうじき子供が産まれるからだという。
それは当然である。
私もそりゃあ出来れば今みたく帰ってロング入浴パンクしたり随意にお菓子を食べたりこたつに首まで浸かったり屁をこきたい。
行かずにすむならそうしたい。
するとAどれくんもやはり綺麗な奥さんに毎日会えないのは辛いし出来ればやりたくないといい、njrさんも同じだ。

だからよい仕事があれば少しくらい安くても奥能登へはいかぬことで一致した。

問題はそこそこよい仕事があるのかどうかである。

線下伐採

帰 事務所へより資材購入の支払。

帰 さっと風呂を使いラジオ収録へ。

ドニーハサウェイ
小林万里子

私は自主規制してしまった。

小林万里子さんのアルバムを先日買って是非かけたいと思った。
プレゼントしてくださったのも二枚ある。

是非かけたいと思った曲にはちんこおめこという詞も使われている。
高校三年生という歌で、ただ奇をてらったとか下品な下ネタ好きの親父の受けを狙ってつくった訳ではないのは私からすれば自明である。

パンクであり古い価値観や固い考え方に対する闘争表現なのであり彼女のリアルブルースなのである。
唯一無二にして第一級の表現者なのだ、小林万里子は。
そんな簡単にわかってたまるかといいたい。

私にはあまりに軽視され過ぎているように思えてならないがもしかすると万里子さんはちょうどよいくらいに思っている可能性もある。

女性にとって恐らくなかなか乗り越えるのは困難な歌だろうことはわかる。

高校三年生、欲望に任せるまま生理でも新聞紙を敷いてセックスしまくり膣ビランになったという歌だからだ。
実にブルースである。

小林万里子は闘いを続けてきた。並大抵のことではない。
私は大いに笑った。
と同時に胸が熱くなったのである。

それで私はえげつない高校三年生を最後にして二曲は割りと笑いのブルース、二曲はビリーホリデーのカバー(これも実にいい)にしていよいよ高校三年生をかけたがやはりおめこという言葉が出てきた時点で私はよいが局の担当のおねいさんが怒られるかもしれんと思ったのである。

おねいさんはやはり不味いかも知れませんという。
特にキー局(となみではあるが実際の)の社長は怒りそうだという。

私は一瞬闘争に打って出てもよいとも思ったがそこに心血を注ぐ時間や覚悟が約束できないから無念ではあるが取り下げてまた笑いの方面に差し替えた。

なんとも

いやな感じ

実に気が重い。
私は万里子さんの命をかけた表現の自由を守れなかったような気になってしまってうちでチキンステーキを食べて寝込んだような気分で横になった。

そしたら寝落ちてしまっていた。