W.C.カラスの駄々漏れ日記

W.C.カラスの日記です

180615

wckarasu
サンダーバードで京都まで。

スターダストクラブには五時前に着く。
少しだけ待ったが藤森さんがくる。

リハをやってしばし談笑してからライトニンへ行く。

愛器フリーダムカスタムギターリサーチのシンラインのフレットが激減りしてどうしようもなくなったからだ。

ステンレスフレットであるがあっという間見る間に減って使用頻度が高いとそうなるのだなとわかった。

いままでこれだけ現場で弾いたギターはなかっただろう。

しかも2フレット三弦ばかり激しいのである。

恐らくオープンGチューニング2フレットカポタスト装着のAキーが異様に多くなって来ているからだと思う。

それで三弦を解放で鳴らすのが好きだと自分でも自覚している。

フレット交換を頼んでモスバーガーを食らってからスタクラへ戻る。

お客は一杯になっていた。
実にうれしい。

十数人ではあるが大したもんだ。

わたしは恵まれている。
わたしひとりおのれでマネジメントをしているわけだがpヴァインからアルバムを出せたことによっていくつかの雑誌に載せてもらえるし全国のタワレコに置いてもらえる
これは実にラッキーだ。

コアな音楽ファンだけにしか知れわたらないにしても大体平生からライヴにまで足を運ぼうというのだからそういうひとはいるし店をやっているひともそうだ。
私をみたいと思っているひとがライヴをみもしないうちから全国にわずかかも知れぬが散らばっているのである。

実にブッキングしやすいしお誘いさえある。

無論メジャーのひとならそんなことは当たり前かも知れぬが私のようなパッと出のインディペンデントのものがそれ相応の料金を取ってやれるなぞ実を申せば全く信じられぬものである。

無論私には自信はある。
それは虚勢でもなく本当のことだ。
自信はあってマーヴェラスならどうにかなるかと云うとそんな甘ではない。

この先に何があるのかないのかそれはわからぬがともかく毎日をしっかりやるだけだ。
当たり前である。
私はひとに歌を聞いてもらいたいのだ。
それが本質である。
俺の歌を聞いてくれ。

やり続けたら違う地平が見えるかもしれない。
止めると終わりであり何も起こらない。

消耗トアーにもチャレンジする。
金銭的にどうもならんときだってたくさんあるのだが、なあに山で金をとってきてやればよい。
私はトアーやバンドをやりたいがために山で働く。
私にはそういうことも許されて金をとって来る場がある。
それもラッキーだ。
アイムジャスタラッキーガイ。
私は実は音楽だけで生活することを考えている。
だがネヴィルには困窮のせいで制限された生活を送らせたくないし学校にも行かせてやりたい。
他に仕事をもつのは甘だというのも重々わかるが今の私がそれに踏み切ると疲弊しすぎて毎日に追われわけがわからなくなりそうだ。
その前にどう考えても今の生活水準が保てないだろう。
ボロボロ間違いなしだ。
それもまあ、人生とも思わないでもないが

よい歌を歌えなければ元も子もない。

2時過ぎまでスタクラにいて藤森さん宅で寝かせてもらう。